青年団の水泳指導者で尾道市 池田さん 60軒くらいの小さな村で育った私は、 川の向こう岸の岩を蹴ってから、こちら側の浅瀬まで、 おかげで高校生になったときは、 そんなある夏のことでした。 その日、青年団のお兄さんは言いました。 小さい子は訳もわからず、 子供達の世界にも<浄化>は静かにして伝えられていたんですね。 千佛寺には、いろいろな悩みを抱えた方がお参りになります。 和尚とお話をしにおいでませ。お参りをお待ちしています。 |
||
『天照大神お守り厄除け鏡』!!姫路市 米田さん 塾の勉強をしている良樹君が、 いっしょに塾に出かけてみたのですが、 そこで先代の千佛寺に和尚さんに相談して、 千佛寺の和尚さんのおっしゃるには、 その子どもが和尚さんに伝えたのは、 とくに悪さをする様子もなかったのですが、 そして、良樹君には 千佛寺にも、いろいろな悩みを抱えた方がお参りになります。 和尚とお話をしにおいでませ。お参りをお待ちしています。 |
||
先代の隅井和尚さんの除霊の話近頃、憑依とか除霊を写真でやりませんか?というようなお知らせが 千佛寺の初代の隅井妙典住職(天国在住)は、浄霊のできる人でした。 生前によくお話を聞いた人も多いと思います。 霊は、人や事柄によって、いろいろな憑き方が起こってくるのですが、 インターネットで、しかも写真でなんて、モダンですね。 千佛寺にも、いろいろな悩みを抱えた方がお参りになります。 和尚とお話をしにおいでませ。お参りをお待ちしています。 |
||
母親が子どもに憑いてしまうことも三原市 さいこさん 小さい頃から大人になるまでのお母さんのさいこさんに対する口癖は、 と、母親の意見を受け取って守るという生活をずっと続けると。 すると、学校に行っても、会社に就職しても、 学んでいないのですから、仕方がないのですが、 母親の子どもに教え込んだ教えの、除霊が必要になってくるのです。 一人ではなかなか、母親の教えを見つけて取り除くことは難しいし、 自分が母親の立場で、子育てをするときに、一番大切なことは、 いろいろな浄化がありますね。 宇部にお越しになるようなことがおありでしたら、 |
||
人の手にはパワーがある?広島市 よねこさん コンピュータで仕事をしていると、 人の手は、 歯が痛いとき、思わず頬に当てる手。 そんなとき、人の手から こんなことを実際に形にして、 除霊も、レイキの癒しも、目には見えませんが、 秋の夜長に、ググったり、ネットサーフィンしたり、 宇部にお越しになるようなことがおありでしたら、 |
||
病院のスリッパが脱げにくくて広島市 みやこさん 義理の母親を見送って、 どうしようかと思いながら、受付の椅子に座って、 その方から、義母が入院中に、 その話を聞いてから、玄関に行くと、病院のスリッパは、 みやこさま |
||
亡くなった犬の霊が主人に?高知市 町田よしきさん 結婚してもう40年になるのですが、 主人は犬が好きで、それはいいのですが、 もしかしたら、主人の犬が、死んでからも主人に 『天照大神厄除けお守り鏡』を持っていたいと思いました。 また何かありましたら、相談させてください。 |
||
忘れられない曲「あめふり」あめあめ ふれふれ かあさんが と、子供の頃によく歌った童謡なのですが、 小学3年生の頃の友達にミッちゃんがいました。 私は、雨の中を家まで走りだすことができました。 でもミッちゃんは、それができないで、 私の心の中に雨降りの歌があって、歌の中にこの時のミッちゃんがいて、 ある日、ミッちゃんが結婚したと聞いた日に、 童謡も、人の心をコントロールするんだと思いました。 |
||
ユーチューブに凝ってしまった息子が高知市 町田よしきさんから とんでもないことに…と自分は思うのですが、 代々農業を家業として頑張ってきた身としましては、 じつは、自分の父親が、都会に出たいという思いを それにしても、 「天照大神厄除けお守り鏡」を胸に、 |
||
好きな神社がありましてね山口市 みのりさんから 学生時代、京都の永観堂が好きで、桜の季節、紅葉の季節には、 ところが結婚して広島に住むようになって、 そこで、自分の気持ちがスッとするような、 京都の永観堂を歩きながら、自分をしっかり浄化していたのだと どうか今年は素敵な神社に出会えますように、 |
||
彼とまた、また、別れました!福山市 ひろこさんから 私、男運がないんです。 厄除けのお守り鏡ですから、ハンドバッグに入れておかれたら、 |
||
次のページ | ||
![]() |
||
「浄心、浄霊、浄血」を守る生活を 私(隈井妙典)は、本当に多方面に興味をもってしまう人間であるらしく、いろいろな分野のさまざまな方法を体験し学びました。 90歳代になって私がたどり着いたのは、「浄心、浄霊、浄血」でした。 浄心・・・弘法大師の教えを学び、守ること 浄霊・・・悪霊を見つけ、お祓いすること 浄血・・・鏡で自らを照らし、血液をサラサラにすること 中でも浄霊については、とかく大袈裟になりやすいものですが、いくら熱心に浄霊をしたいと思っても、毎日お寺に来ることができない人がほとんどです。 大袈裟な方法ではなく、サッと、毎日、自分で出来る方法はないものかと考えということから、 1.『天照大神 厄除けお守り鏡』を使う 2.「写仏」により自分の霊格を高める などを、提唱できるようになりました。 |
||
![]() |
||
平成17年12月の初旬、私が91歳になったときのことでした。 東京で開催されていた「ハムサの会」の野原元成先生のセミナーを受講。2日間の講座を受け、野原先生といろいろお話をすると「あなたは天照大神に守られていますね。あなたの背後でいつもニッコリと微笑んでおられるのがよく見えますよ」と。 その後、しばらくして、ふと心にある言葉が浮かびました。 「天照らす鏡にうつる悪霊は、一目散に逃げて消え去る」と。 びっくりして、すぐに書き留め、「真言・呪文」が誕生しました。 私は、40代後半から、食事は豆腐とビールのみで過ごしてきましたが、近ごろは少しビールを控えて、玄米粥に梅干しを1個を、1日に2回いただいております。 また私は、ひどい腰痛をもっていました。かねてより椎間板ヘルニアを患っており、十年ほど前から医師には「すぐに手術をしなければ歩けなくなる」と、宣告されておりました。 しかし、何とか手術をしたくない・・・との思いから、民間療法を続けてきましたが、だんだんと痛みがひどくなり、普通に歩くことにさえ不自由を感じていたのです。 そして、できあがった鏡を用意した宇宙エネルギーの詰まった袋に入れ『天照大神の厄除けお守り鏡』と名付け、仏前にて密教の入魂のお祈りをしました。 そして、まず始めは自分が納得したかったので、実際に使ってみることにしたのでした。 ひどい腰痛のつづく腰に、頻繁に、思いつくたびに、鏡を開いて当てて祈りました。 「天照大神」の言霊は、私たちが目で見ることはできませんが、鏡の中からじっとエネルギーを発信。すると、こちらも私たちには見えませんが、人間がもっているマイナスの感情などのカルマ・業、辺りにうごめいている悪の化身である悪魔・悪霊たちが鏡に写し出されるのです。 自分が前世、過去からずっともち越してきたカルマは、私たちにさまざまな霊障をもたらし、健康を損なうだけでなく人生までも狂わせてしまう・・・。 人がカルマをもっているということを好都合として共鳴し、身辺に寄り集まってきていた悪魔・悪霊もいるのです。鏡によってこれらが退散してくれれば、こんなにすばらしいことはありません。 心をしずめ・・・。本堂の灯明を見つめながら、また寝床の中で、絵を書く手をとめては、真言を唱えながら、腰に鏡を当て続けました。 自分の中にあるマイナスの感情や、受け継いだカルマが、じっとり。 自分の中からあぶり出された悪霊たち、周囲から私が引き寄せて集まってきていた悪魔・悪霊たちも鏡に写し出され、天照大神や真言による言霊によって、氷解、退散する・・・。 こんな様子を思い浮かべながら、10回以上、唱えてお願いします。 |
||
![]() |
||
|
||
人間は、先祖が犯した罪、また自分自身が前世今世に犯した罪を幾重にも詫び、懺悔して「ごめんなさい、ありがとうございます」と感謝し、心を込めてご真言を唱え天に祈ることで、カルマが消え去り、光に包まれた健康で幸福な人生を送ることができます。 | ||
![]() |