『天照大神 厄除けお守り鏡』の使い方

占い師のお守りに


神戸市 吉住さん

子どもの頃から、なんとなく人様の相談に乗ることが多く、
色々と学んで占い師になりました。

最初からお客様が来てくださるような恵まれた環境にいましたが、
たくさんの方のお話を聞くうちに、
自分自身が、頼りにする何かが欲しいと思うようになりました。

1日に、5人くらいのお話を聞きます。
常に相手の方の気持ちに寄り添って、理解できるように
勤めるのが仕事ですから、一生懸命お話をお聞きしています。
それを続けていますと、
本来自分の立っている場所がわからなくなる日もあります。
色々な人の深刻なお話を聞いた後でも、
フッと本来の自分の戻れるような〜〜、頼りにできる何かを
欲しいと思って、インターネットをググっていて、
千佛寺のホームページに出会いました。

5年以上も前に、何となく、「ああこれだ!」と思って申し込んで。
いつもバックに忍ばせて仕事に出るようにしています。
すると、仕事終わりに、本来の自分に戻るときには、
いつも、『天照大神厄除け御守り鏡』を
ギュッと握りしめるようになり、
自然に自分自身が整っていくようになりました。

『天照大神厄除け御守り鏡』に、お世話になっています。
ありがとうございます。
少し古びて来ましたので、購入したいと思います。

二代目の木妙月和尚の著書で、
憑依を受け入れるまでの経緯を書いた本、
『私は、だぁれ?』は、アマゾンで購入できます。

結婚のとき持参した着物


埼玉県市 しずさん

結婚前に母親が、苦しい家計の中から買い求め、
手縫いをしてもたせてくれた着物3枚。
嫁に行ってからの暮らしも楽ではなく、結婚して半年ほど経ったころ、
主人の仕事に必要になった大きな旅行カバンを手に入れるために、
その着物を質に入れることにして、はじめて質屋さんののれんをくぐることに。

そんなときに役に立ってくれた母の手縫いの着物でしたが、
申し訳ないことに、
とんと着ることもなく、少しずつ古くなっていきました。

ある年の初夏、虫干しのために古い着物を広げると、
着物の間からハラリと一枚のお札が出てきました。
昔の使い古した五千円札で。

母は、もしかしたら、何か困ったときに使いなさいということで、
着物の袖にお札を入れていたのかもしれないと思うと…。
本当にありがたいと思いました。

そんな母が宿っているようなお札を、和紙に包んで。
なんだかホッと温かい気持ちになりました。
ちょうど欲しいと思っていた千佛寺の鏡の値段と同じだったので、
「天照大神厄除けお守り鏡』を手に入れることにしました。

鏡は、母の思いとと一緒に、しっかり私を守ってくれると思います。
お母さん、ありがとうございます。

『天照大神お守り厄除け鏡』!!


姫路市 米田さん

断捨離をしていたとき、身に覚えのない写真が一枚見つかりました。
主人が残したものかもしれないと思いながら、どうも気になって。

よく見ると、知らない男性の後ろに、なにやら怪しげな影が???
そこで、知り合いのお寺に持参して、お祓いをしてもらったうえで、
お焚き上げをしてもらいました。

すると、仏壇の主人の写真がなんとなく笑っているように見えて。
私だけかと思ったら、子どもたちがみんなそういうので、
やっぱり、近頃、笑っているよね〜〜と。

その日から家族のいろいろなことが、
今までになくスムーズに運んでいくようになり、
家族中が「あの写真、お焚き上げをしたお陰やな」と。

宇部の千佛寺にも、いろいろな人が次々と訪ねてこられて、
ご相談されて、最後に仏様に手を合わせる方が多いのです。
気になることがおありの説は、よかったら、お立ち寄りください。

ウエストバッグに「天照大神お守り厄除け鏡」!!


宇部市 栗原さん

毎朝の散歩は、栗原さんの日課。

近所の公園をいつものように歩いていたら、
道の脇に置かれた買い物袋の中から、猫の声がしました。

びっくりして紙袋を覗いてみると、捨て猫のようです。
生まれたばかりの、まだ目も開いていないような子猫です。
放っておけない性格の栗原さん、
ウエストバックの中の「天照大神お守り厄除け鏡」をポンと叩きました。
はい、私の役割をやる時がきました。ポン。

「おお、よしよし、誰が? 誰が でももう大丈夫」
と言いながら助けて、抱えて、自宅まで。

ご主人も慣れたもので、
「おお、うちのお母さんに巡り逢うてよかったのう」

というわけで、栗原さん、ミルクを飲ませて、居場所を作って、
飼い慣らしてから、
猫を飼いたい人にもらってもらうというボランティアの人。

一匹の猫が助かりましたね。
バッグの中の「天照大神お守り厄除け鏡」のおかげでしょうか?
よかったです。

宇部の千佛寺にも、いろいろな猫がたくさんいますから、
よかったら、お立ち寄りください。

旅のお供に「天照大神お守り厄除け鏡」!!


笠岡市 串田さん

小学校の教師だったご夫婦は、リタイアしてから
今までなかなか出かけることのできなかった旅に出るのが嬉しくて
ご夫婦でよく出かけているそうです。

「その時、忘れたらいかんのが、
「天照大神お守り厄除け鏡」なんです」

リタイアしてすぐの頃、縁あってご主人が友人からもらって、
「天照大神お守り厄除け鏡」わが家に来ました。
当時、旅に持っていくという感覚がなかったのですが、
船の旅で夜中に船室でシクシク泣き声がしたり、
お風呂の中に髪の毛が一本浮いていたり。

ホントに気持ちの悪いことが次々に起こったとき、
ご主人が言われたそうです。
「そういえは、「天照大神お守り厄除け鏡」をくれた友達が、
 お前は今年、年回りが良くないから、
 今年はこの鏡を持ち歩いたほうがいいと、言うておったけど」

なんで早くそう言わないの?」と
奥様は次の旅行から「天照大神お守り厄除け鏡」を。
必ずをバックに入れるようにしているそうで。

「天照大神お守り厄除け鏡」といっしょなら、旅では不思議な嫌なことが
まったく起きないんだそうです。

函館から「天照大神お守り厄除け鏡」をくださったお友達に、
お土産を買って、詳しい話は言わずに、もらってもらったそうです。

胃の差し込みに驚いて!!


松山市 すずきさん

乗馬を趣味にしてきましたが、
今年の夏は暑さが強烈で、
なかなか馬場に向かえる日が少なくなっていました。

可愛がっていた馬がいて、逢いたいと思うのですが、
35度を超えると聞くと、躊躇してしまって。

ところがある日、胃のあたりに急な強い差し込みがあって、
びっくりして主治医に相談。
すると、先生がおっしゃるのです。
「なんか、この胃の差し込みは、馬に蹴られたような、
 そんな感じがしますが、
 あれ? あれ? 私、今、なんて言いましたか?」

このお医者さん、
不思議な力をお持ちなのかもしれませんね。

先生ご自身が驚いておられましたが、私にはピンときて!!

自宅に戻ってすぐに、乗馬のための用意をして、
そうそう、今回のように身体が敏感になっている時には、
いろいろ妙なものが取り付いてくる体質なので、
除霊のために、『天照大神厄除けお守り鏡』をシッカリ持って、
馬に会いに向かいました。

馬場に着くと、本当に喜んで私に向かってくる馬がいて。
暑さも忘れて喜びました。
以来、胃に異変があるときは、馬場に向かうことにしています。

ありえないことだとは思うのですが、
私の胃は、私と愛馬との秘密のスマホかもしれません。

引越し先のコンセントの奥に


松江市 しみずみえこさん

子供ができて手狭になってきたので、
子供の保育園のことも考えての引越しでした。

引越しの荷物を片付けて、3ヶ月ほどして、一段落。
友人が引越し祝いに来てくれたのですが、
夫婦の寝室にと思っていた部屋に入るとすぐに、
眉をひそめました。

「なんか、へん?」
というのです。
「ふんふん、この部屋ね、コンセントが壊れておるみたいでな。
 使えんのんよ」
「ええっ? そんなことやなくて、なんか、へんやな。
 このコンセントのあたりから、なんか、モヤモヤと、黒い〜」
気持ちの悪いことを言うのです。

どちらにしても、急いで修理の必要もあって、
主人を呼んで、コンセントを開けてみてみました。
びっくりしました。
コンセントの隙間に、古い小さな鍵が詰められていました。

「ああ、この鍵、鍵から、なんか黒〜いもんが出てると思う」
と友人。

気持ちが悪くなって、大家さんに話しましたが、
わからないとのことで、
近所のお寺に持参して、預かってもらいました。

そして、
千佛寺の『天照大神厄除けお守り鏡』を思い出しました。
へんなものが寄ってきませんように、
鏡を持っていたいと思いますので、送ってくださいとのことでした。

息子が結婚にご縁がなくて


尾道市 吉田ぬえさん

息子のコンピュータのお古をもらって、
少しブログなどを楽しむことを覚えました。
そんな時に見つけた千佛寺さんのホームページです。

前回のお手紙に、
「天照大神さま、千佛寺さま、
 息子に良いご縁をお願いします」……というのがあって、
私のことも聞いてほしいと思いました。

主人が小学校の校長をやっていて、
建築関係に進んだ息子と、芸大を目指した次男と、
ちゃんと、普通に育てたつもりですが、
2人とも、どういうわけか仕事はできていますが、
お嫁さんに恵まれませんで。

40歳を過ぎましたが、2人に毎日、
「いってらっしゃい」「お帰りなさい」という毎日です。

「天照大神厄除けお守り鏡」を1つ買いましたが、
もう1つ買って、毎日お願いしようと思います。

どうぞ、どうぞ、天照大神さま、千佛寺さま、
息子に良いご縁をお願いします。

92歳の母親に60歳の息子にご縁を


鳥取市 田中静枝さん

50代になってから離婚して戻った息子のお弁当を
作ってきたのですが、なかなか、次のご縁もなさそうで。
ある日思い立って、
千佛寺の天照大神厄除けお守り鏡を取り寄せて
息子の通勤バッグの底に忍ばせてみました。

悪い縁を除いて、良い縁に恵まれますように。

なかなか鏡に働いてもらったような気配は見えてきませんが、
ひとりでそ〜っと期待しています。

どうぞ天照大神さま、千佛寺さま、
息子に良いご縁をお願いします。

お風呂の中にいた女性の顔が


福山市 椎名よしおさん

子供の頃から、何かと不思議な怖いものが
見える性分であることは自分で自覚していたのですが。

ホテルに泊まるときは、部屋に入るとすぐ一番に
お風呂の湯船の中を見ることにしていると。

家族は特に奥様は気持ち悪くて嫌がるのですが、
ご自身は気になって仕方がありませんので、
家族をホテルの部屋のドアの前に待たせておいて、お風呂チエックに。

奥様は、たまり兼ねて、ご主人に内緒で、「天照大神厄除けお守り鏡」を
ご主人に持ってもらいたいとの熱心なご注文でした。

が、お送りしますので、ご住所をおしらせくださいというメールのに、
返事がなく、もう一ヶ月もお待ちしています。
元気でいていただきたいと思います。

タクシーの運転手さんからのお話


倉敷市 吉田光男さん

ご主人が交通事故を起こされたという方が
タクシーに乗ってこられました。
急いで警察に出向かれるという奥さんを乗せたそうです。
車の中で、奥さんが話されたそうです。

その奥さんが、手にしっかりと持っておられる赤い袋が、
「天照大神厄除けお守り鏡」だったんです。
「このお守りの鏡、お父さんが毎日持っていたのに、
今日だけ、今日に限って、持って出なんだんです。
追いかけて持たしたらよかったんです。私」

実は自分も山口の千佛寺で買ったこの鏡を
持っていたのでびっくりしました。
「大丈夫ですよ。早く持って行ってあげてください。
お大事にね」と、お送りしたそうです。

そして、自分のポケットの中の「天照大神厄除けお守り鏡」を、
ズボンの上からそっと抑えたそうです。

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