『天照大神 厄除けお守り鏡』の使い方

留学する子に持たせた千佛寺の鏡

親しい友人の娘さんの留学が決まったとき、
ふと頭に浮かんだのは、お守りを持たせたいということ。
神社のお守りにしようか、お寺に行こうかと悩んでいるうちに、
ふと自分のハンドバッグに入って、
ずっと自分を守ってくれた千佛寺の鏡を思い出しました。

母親が、北海道に旅に出るときに、持たせてくれた鏡。
災いが来ても、鏡を当てるだけで悪いものは退散してくれるからと。

早速買い求めて手渡すことができて、とっても珍しいと、
とても喜んでいただきました。

千佛寺の「天照大神お雨漏り厄除け鏡」は、プレゼントにもいいですね。

占い師ですがお守りが欲しい!


大阪市 美穂さんから

もう20年近く
カバラの数秘学をメインにして占いをさせていただいています。
岡山に出向いたり、淡路島にも定期的に行かせてもらい、
楽しく過ごさせていただいています。

でも先日、3日続けて亡くなった母の夢を見ました。
「気いつけや」「危ないで」「右やがな」
と、訳のわからないことを言うような気がしていたのですが、
あろうことか、電車の踏切を考え事をしながら
右の曲がらないといけないのに、まっすぐ踏切に入ろうとした私は、
一瞬の差で命拾いをしました。

その場所が、母の夢に出てきた風景とよく似ていたこともあって。
二度びっくり。
その時、少し前から気になっていた
千佛寺のホームページを思い出し、鏡を持っていたいと思いましたと、
ご注文がありました。

「天照大神厄除けお守り鏡」は、
気持ちをホッとさせる可愛いお守りです。よかったらどうぞです。

ランドセルの中の鏡が割れて 


山口市 ゆきこさんから

マゴが小学校に入学するので、お守りとして
<天照大神厄除けお守り鏡>を持たせようと思いました。
説明するのも面倒なので、ランドセルの中に
そっと入れておきました。

呑気な男の子でしたので、気にもしていないみたいで、
私は毎日登校時間と下校時間に祈っておりました。
「マゴをお守りください」
「今日もお守りいただいてありがとうございます」

ところがある日、マゴが横から飛び出してきたトラックに、
ぶつけられそうになったことがありました。

そして、お嫁さんから電話が入りました。
交通事故の一歩手前だったのですが、
調べたら鏡が入っていて、それが2つに割れていたそうです。

お嫁さんはびっくりして、鏡を自分もご主人も息子さんも
持つことにしたそうです。

もしかしたら、守ることができてよかったです。

断捨離で持っていた鏡が! 


三原市 かよこさんから

以前に猫がいなくなってしまって、気を病んでいた娘のために、
千佛寺さんにお願いして「天照大神厄除けお守り鏡」を買い求めました。
買ってすぐに、近所から迷い猫を届けてくださる方があり、
本当に喜んでおかげさまだと、感謝したものでした。

そしていつの間にか忘れてしまっていたのですが、
断捨離でまた、ひょっこり、顔を出してくれた「天照大神厄除けお守り鏡」に
出会うことになりました。

じつは、つい最近、ご近所の奥さんから、
「お爺ちゃんが、認知症と診断を受けた病院を抜け出して
行方不明になっている」
と、言われて心配していたところでした。

そこで、せっかくですから、出てきた「天照大神厄除けお守鏡」を、
ご近所の奥さんにお貸ししようと思います。
「お爺ちゃんが戻ってこられることを祈ってください」と。
もし、お求めになられるということになったら、お願いします」
とのことでした。

<もらい子>に<せらい子>ができて 


三原市 みつこさんから

自分がまだこの世に生まれていなかった頃。
子どもができなかった母親は、
実の姉の女の子を、必死でお願いして。
自分の子どもとして育てる覚悟で<もらい子>にしました。

そして3年後、私がお母さんのお腹に宿りました。
田舎では<せらい子>というような言い方をします。
本当はいとこであるはずの姉。
その姉が自分の母親に可愛がられる様子に、
せらう、まるで競争するように生まれてくる子のこと。

でも、母親は義理の子も実の子も同じように可愛がりました。
しかし、実の子の私は、いつも比べていました。
口に出したことはありませんでしたが、
母親はいとこの方が可愛いに違いないと、いつも疑っていました。
…私は生まれてこなかったら良かった。

いとこは成人式の翌日、
「成人になるまで、お世話になりました。
 私は家を出ます。
私のことは一切ご縁のなかったものと考えてください。
よく可愛がってもらいました。ありがとうございました」
と家を出ました。

親は必死で止めましたが、
いとこはどう説得しても、頑として聞かず、
母親は田んぼを一枚つけて、送り出しました。

母が亡くなって、
近頃、悲しそうな顔のいとこの夢をよく見るようになりました。
一度、思い切って尋ねようと思いますが、できません。
「モヤモヤを吹き飛ばしたいので、鏡を持ちたいのです」

……というお電話でした。
千佛寺をお尋ねになって、女性の和尚さんにお話を聞いてもらい、
お経を上げてもらうのが一番と思います。

鏡をお送りしますので、健やかにお過ごしください。

家出した猫の霊 


京都市  吉田さんから

「天照大神厄除けお守り鏡」を持って心を鎮めたいのですが…
と電話が。

10年以上可愛がってきた雄猫が、3ヶ月前に家出を決行。
名前を呼んだり、人に尋ねたり、近所を歩き回ったり
探しても探しても見つかりません。

この猫の家出は、実は3度目。
1回目は、1ヶ月半ほどで、急に戻ってきて、
平気で、元のように暮らしました。
2回目は、近所の電気屋さんが、
「この猫はお宅の飼い猫ではありませんか?」
と、届けてくれました。

しかし2回とも、どんな理由で、
どこから、どのように家出したのか
聞きただすことはできず、わかりませんでした。

そして、3回目は、留守の間にいなくなっていました。
今回は年齢的に、11歳以上になっていますので、
人間の年にすると、78歳以上に?

どう探しても見つかりませんので、
『天照大神厄除けお守り鏡」を持てば、少し落ち着いて、
猫のことを考えることができるような気がして、
申し込もうと思います。

天照大神厄除けお守り鏡はお送りできますが、
ぜひ一度、千佛寺をおたずねください……とお伝えしました。

先代の妙典和尚さんは、いなくなった猫を見つけた記録があります。
早く見つかるといいですね。

亡くなった母親の霊が見えて


福岡市  田中さんから

「天照大神厄除けお守り鏡」のご相談といっしょに、お訪ねがありました。

じつはこのところ、私の部屋に1年前に亡くなった母親が
ときどき出てきます。
別に何をするということはないのですが、
目を合わせることもなく淡々と自分のことをしています。

ふと気がついたのですが、
母親が生きていたころも、親しく話したという思い出はなく、
ただいっしょの家に住んでいるという感じでした。

霊として出て来る母は、
何か言い残したことがあるのだろうかと思い、
小さな箱の仏壇を整え、毎日お茶を備えて供養を始めました。

すると、母が私の顔を見る、目を合わせるようになり、
何か言いたそうにしていることがわかりました。

話してみたいような、何か怖いような、不思議な気持ちです。

『天照大神厄除けお守り鏡」を持てば、少し落ち着いて、
母親の霊に向かうことができるような気がして、
申し込もうと思います。

天照大神厄除けお守り鏡はお送りできますが、
ぜひ一度、千佛寺をおたずねください……とお伝えしました。

「包丁が怖い!」女の子


明石市  藤田さんから

千佛寺の「天照大神厄除けお守り鏡」のご注文は、
普通はメールでのお申し込みなのですが、
先日、お電話がありました。

明石市の高校生からで、

「近頃、キッチンの包丁が怖くて、
どうしても近寄ることができません。
先日、リンゴをむくのを習おうと思って包丁に向き合い驚きました。
大人になったら料理をすることになると思うと、本当に心配です」

「じつは3か月ほど前に電車に乗っているとき、
ウトウトしていて、不思議を見ました。
その夢は私に良く似た男の人が、お侍さんなのですが、
初めて赤ん坊を征伐したときに、恐ろしさから刀を放り投げ、
武家の家を相続するのをやめてしまった」
「つまり、この男の人は、私とそっくりで〜。
顔がまったく同じだったんです」と。

「そんなことから、今、私が包丁が怖いのでしょうか?
何か祟りがあったらいけないので、
悪いものなら浄化できるという鏡を、送ってください」笑

そんな方からお電話に、天照大神厄除けお守り鏡をお送りしました。
千佛寺には、水子の霊をお祭りする行事がありますので、
心が静まるかもしれませんよ。
ぜひ、一度おたずねください……と、付け加えて。
どうぞ、お大事にしてください。

水子として見送った4番目の子ども


名古屋市  藤田さんから

千佛寺の「天照大神厄除けお守り鏡」のご注文は、
普通はメールでのお申し込みなのですが、
先日、お電話がかかりました。

お年を召した女性の方らしいのですが、
「滅多にないことなのですが、先日、夜の繁華街を歩いていましたら、
 不良の集団の中の1人から声をかけられたんです。
おかん! おかん!と。
私はそんな知り合いにはまったく心当たりがなかったので、
知らん顔をして通り過ぎようとしたのですが、
 ふっと、私を呼ぶその子の顔を見て、本当に驚きました。
息がつけないくらいに、主人に瓜二つだったのです。
驚きながらもわれに返って、足早に立ち去りましたが。
後で考えてみたら、
あれは、若いころ私が水子で流した子どもではなかったのかと思い、
その思いがどうしても心の中から消えてくれません」

「千佛寺のホームページに行き当たって、
『天照大神厄除けお守り鏡」を持てば、少し落ち着いて、
忘れることができるかと思うのですが。
そんな例がありますでしょうか?」

天照大神厄除けお守り鏡はお送りすることにして、お伝えしました。
千佛寺には水子の霊をお祭りする行事がありますので、
ぜひ、一度おたずねください……と。

10年前に、機械に挟まれて切れた指


神戸市  宮田さんのお電話から

5年ほど前に仕事で東南アジアにいったとき、
現地の人に工場で機械の使い方を説明していたときに、
ちょっとした不注意から、怪我をしてしまい、
左手の指を一本失うことになりました。

怪我は治ったのですが、5年も経っているのに、
近頃、ときどき、失った指を夢で見るようになったんです。
気になって仕方がないのですが、
やはりあの時のことが心の底に残っておるのだと思います。

自分に気持ちを安らかにするために、千佛寺に出かけようと思います。

ペットロスに悩まされて


名古屋市  ゆきさんのお電話から

13年もかわいがってきた猫が、ある朝、食事をしなくなったな?と
思ったその日に、足元で亡くなってしまいました。

元気な間はあまり意識もしませんでしたが、
亡くなってみると、どんなに自分が慰められていたか、
頼りにしていたかということがわかりました。

夜は眠れないし、もし眠れても
起きて会社に行くことができず、引きこもり状態に。
ペットロスというのだそうですが、
毎日、いなくなった猫のことを思って涙することに。

そんなとき「天照大神厄除けお守り鏡」を知って、
お祈りを覚えました。
そして、なくなった猫の霊を鎮めて、安らかになりました。
自分に気持ちを安らかにするために、千佛寺に出かけようと思います。

突然姿を消した愛猫を


京都市  しのさんのお電話から

ペットの猫を可愛がっていたのですが、
ある日、突然、いなくなってしまいました。

そこで、<天照大神厄除けお守り鏡>を持っていましたので、
思い出すたびに、鏡にお願いしました。

ペットロスという言葉を聞いていましたが、確かに愛猫を失ったことで、
自分を見失いそうでした。
鏡を自分に当て、また持って家の中や庭や近所も回りました。
すると、庭の植え込みの前で、
<天照大神厄除けお守り鏡>が、お日様にあったってキラリと光ったのです。

びっくりして植え込みを見ると、
咲き終わった赤いサツキの根元に、足が見えました。
びっくりして、鏡の文字が滲んでしまいましたが、
鏡のおかげさまで、いなくなった猫に会うことができました。

一度千佛寺に<天照大神厄除けお守り鏡>のお礼に行こうと思っています。
女性の和尚さんに、お話を聞いていただきたいです。

なんていうお話を聞かせていただきました。
いろいろな場面で<天照大神厄除けお守り鏡>が
お役に立ちますように。

カウンセラーもお守りを持ちたい!


神戸市  しず子さんのお電話から

毎日カウンセリングをして、
クライアントさんのお話を聞いているのですが、
と、京都からお電話をいただきました。

ところがなんとなく体調が悪くなったのですが、
お医者さんに行って診てもらったけれど、どこにも問題はないと
言われました。
そこでフッと気がつきました。
なにか、西洋医学では見つけ出すことのできないものが……。
そのためにはまず、自分で、自分のためのお守りを持ちたいと。

カウンセリングに慣れてはいるものの、
お守りは必要なんだと思われたようです。

そんなことからインタ−ネット上でお守りを探していて、
ホームページを見つけていただいたようです。
自分にはぴったりだと思うと、お話いただきました。

カウンセラーさんのお仕事が忙しそうでしたが、
お時間のあるときに、一度千佛寺にお運びいただいて、ゆっくりしてください。
女性の和尚さんと元銀行員のご主人にも、
あなた自身がお話を聞いていただけると思います。

なんていうお話をしました。
心の病気に向き合っていただけるために、天照大神厄除けお守り鏡が
お役に立ちますように。

目に見えないものを信じる力


広島市  ゆみ子さんのお電話から

天照大神厄除けお守り鏡」の効用について聞き合わせがありました。

人は1ミリの1000分の1の、1ミクロンのものを見る力はありません。
でも、1ミクロンのものはこの世の中にはいっぱいあります。

手を頭の痛い場所に当てるだけで、痛みが取れるということもありますが、
手当の力を信じることのできる人はなかなかいません。

2000年代に入って、目に見えない力を考えないと、
なかなか物事の真相が見えてこないようなことが起こり始めています。

実際に千佛寺の「天照大神厄除けお守り鏡」によって、
体調が好転したり、事故を避けることができるようなことは、
なかなか、信じてはもらいにくいものです。

でも実際に、鏡を身につけていると
守られているような気がして、ホッとするというようなお話はよく聞きます。

お時間のあるときに、一度千佛寺にお運びください。
女性の和尚さんと元銀行員のご主人にも、
ゆっくりお話を聞いていただけると思います。

憑依体質の人の身体に


広島市  ひろ子さんのお電話から

20年前に亡くなった主人が、ときどき夢に現れてくることがあります。
それは怖がらせたり、取り付いたりする霊ではなくて、
いろいろ教えてくれたり、諭してくれたりします。

近頃のNHKの朝ドラなどでも、
以前に亡くなったお姉さんとか、お爺さんが普通に現れて、
いろいろなお話をしますから、お茶の間でも慣れてきましたね。

こういう霊もあることはあるのですが、
問題になるのは、何か問題を抱えたままで命を終えた人の霊。
この世に思い残したものを、誰かを頼って解決しようとする霊もいるのです。

そんなとき、ご縁のあるなしに限らず、
霊を受けるエネルギーを持った人が、ターゲットになって、
予備知識もないままに身体を占領されることになりますから、
驚いたり、恐怖を感じたりすることになります。

千佛寺の和尚さんは、そんな悩みを持っていて、
高野山に泊まり込んで修行をされました。
みんなが高野山で修行をすることは難しいことから、
千佛寺では、<天照大神お守り厄除け鏡>を生み出して、
身の回りにおいて自分を守る方法を伝えています。

ご自分が意識しているか、いないかに関わらず、
憑依体質の人はいるものですから、おかしいなと思われたら、
千佛寺にご相談ください。

憑依体質の人には、


山口市  山根ゆきこさんのお電話から

ご自分が意識していか、意識していないに関わらず、
憑依体質の人はいるものです。

ゆきこさんのおっしゃるには、
「夜、寝床に入ると、自分の寝床のそばをたくさんの人が通るんです。
 夢を見ているのか,現実なのかよくわからないけれども、
 多くの人が見えて、よく眠れない日があるんです」
「いったい何なんでしょう?」
とのことでした。

「千佛寺の「天照大神厄除けお守り鏡」のことを
 人づてに聞いたので、ご相談をしたいのですが」

自分に寄ってくる霊を、鏡を持つことによって避けることができると言われています。
一度千佛寺にお越し頂いたら、お経をあげ方もご説明しますとご説明しました。

近くに住んでおられるようで、ぜひ訪ねてみたいということでした。

ご主人の無事を祈って


尾道市  静子さんのお電話から

静子さんのご主人は開業医さん。
ところが今年の春から闘病中で、少し長引いていて。
そんなとき「天照大神厄除けお守り鏡」のことを知って、手に入れたいと、
電話をしてこられました。

「主人は精一杯頑張っているし、手は尽くしたんですが……。
 放射線治療はしたくないっていわれて。
 どうも近頃、私の方が落ち込んでしまって。
 なにか、頼りにできるものが必要だなと思うようになりました。
 それは、お薬とかサプリメントということではなくて、
 ふと出会った鏡に頼ってみようかと思っていて。
 ぜひ、持っていたいのです」
ということでした。

ハンドバッグの中のお守り鏡


広島市  しおりさんのお電話から

「千佛寺のホームページをみたんですが、」
とお電話がありました。
「私は、祖母に可愛がられて育ったんですが、高校を卒業して
 会社に勤めることが決まった日に、赤い袋に入った鏡をもらいました」
「とにかくこの鏡をハンドバックに入れときんさい。
婆ちゃんの代わりに、あんたを守るけえ」
と言われて。
ある日、トラックに轢かれそうになって転びました。
大したことはなかったんですが、あとで鏡が真っ二つに割れていることに
気がつきました。

「守られたんだ!と思っていますので、新しく買おうと思います。
でも、どうして婆ちゃんが鏡を持っておったのか、聞いてみたいので、
千佛寺を一度尋ねてみます」
そうです。よろしくお願いします。

祖父にもらった石の力


大阪市  弓場さんのお電話から

弓場さんとおっしゃる方から、
「千佛寺のホームページを見ました」電話がかかってきました。

結婚が決まったとき、お爺さんから原石のルビーをひとつもらったそうです。
お爺さんは、若い頃、南の島を回る仕事をしていて、
宝石を1つまた1つと、集める趣味があったそうです。

子どもの頃からとても可愛がってもらったのですが、
結婚が決まって家を離れるという日に、夕食の時に家族に言いました。
「この子に、南の島で見つけてきたルビーをやりたい。
幸せになってほしい、この石はお前を守るから」と。

その時もらった小さなルビーは、荒削りで、
すぐにアクセサリーにできるものではありませんでしたが、
ずっと手元にあって、何かあるときには、右手でギュ〜とつかんで、
祈る癖がついていました。

祖父にもらった宝石に祈ると、大抵のことは思い通りに叶い、
ほんとうに人生で頼りになってきたのです。

今回、天照大神厄除けお守り鏡を見て、どうしてもいっしょに
持っていたいと思うようになりました、ということでした。

鏡もいいのですが、お爺様からの宝石のお守りも、いいですね。

引越しをさせくれたお婆さんとの出会い


横浜市  吉本さんのお電話から

ひとり暮らしの女性です。

私は何かが見えるとか、聞こえるとかいう体質ではないと思っていました。
1年ほど前のことなんですが、
毎晩のように、ベッドに知らないお婆さんが現れて、
引越しをするようにいうのです。

気味が悪いとか怖いというわけでもなく、嫌な感じは全くありませんでした。
不思議なことがあるものだと思ったのですが、
つい、駅前の不動産屋さんが目に入り、寄ってみました。
するとまた、例のお婆さんが現れて一枚のパンフレットを指差して、
「ココ」「ココ」と言います。

自然に引越しが決まり、実際に引っ越しできた日の3日後に、
以前に住んでいた家が火事になり消失しました。
もし、引越しをしていなかったらと思って、びっくり仰天しました。

あのお婆さんは誰だったのか、
鏡を手に入れたらわかりそうな気がするので、ぜひお願いします。

鏡の力について


宇部市  新明さんのお電話から

新明さんは電話でおっしゃいます。

自分のマゴがどうもいろいろな、
普通の人に見えないものが見える体質のようなのです、と。
たとえば、息子はパン屋さんをしているのですが、
パンを作るときに、粉、砂糖、あんこなどを使います。
パンの材料を保管する倉庫に入っています。

マゴは、この倉庫の中の、
小麦粉の袋の中から、なにか声が聞こえるといいます。
初めはびっくりしていましたが、いっしょになって袋を開けてみると、
白いはずの粉の上に、黒い汚れが浮いたり、混じっていたりして、
だんだんマゴの言うことを信じるようになりました。

そんな頃に宇部千佛寺の「天照大神厄除けお守り鏡」に出会いました。
マゴはこの鏡をカバンに入れて持ち歩いていますが、
この鏡を持っていると、変な声が聞こえないんだそうです。

一度千佛寺さんをお尋ねして
高木和尚さんとお話ししてみたいと言いますので、計画しています。

「天照大神厄除けお守り鏡」のこと


福岡市  道田さんのお電話から

道田さんは電話でおっしゃいます。

息子がどうしても結婚してくれないんです。
ご主人が長い間単身赴任でしたので、ずっと母と息子で
寂しさを紛らわしながら、暮らして来たそうです。

そんなことが原因とは思いませんが、息子は婚期を逸してしまって。
ある人に、亡くなったお爺さんが憑いていると言われてまして。
そのとき千佛寺の和尚さんの出版された本を紹介してもらいました。
月刊誌「anemone]を買って読んで、知っていての再開でしたので、
「天照大神厄除けお守り鏡」を持っていたいと思いました。
買い求めて、毎日リビングに置いて手を合わせています。
いつか、千佛寺にも行ってみたいと思っています。

子どもの頃に言われた言葉


名古屋市  山田さんのお電話から

山田さんは電話でおっしゃいます。

どんなにお勉強をして自分の考え方、心の中に巣食っているトラウマを
取り除こうとしても、そうすることができません。
そのトラウマとは、
小さい頃大好きだと思っていた女の子に言われた言葉
「あんた、ばかじゃね。どうもならんわ」と。
この言葉は、何度もなんども言われているうちに、頭に中にこびりついて、
私自身を言葉が乗っ取ってしまいました。

以来、母親を始め、女性を見ると怖いし、
誰もが自分を非難しているようで情けない人生を歩むしかない毎日を送っています。

なんとか、私の中に居て、私を苦しめている何者かを
鏡を使って出て行ってもらいたいと思ってのご相談です。

鏡もいろいろな使い方ができますね。

子供の頃の記憶


名古屋市  山田さんのお電話から

一人娘の父親です。
小さい頃から母親に可愛がられた記憶がありません。
私は3番目の子どもで、物心ついた頃から
「お前が生まれたから私はひどい目にあった。
子育てを終わったお友達みんなは、
働きに出て化粧品や新しい洋服が会えるのに、
私はお前のオムツを替えているばかりだ」
なんて言われて育ちました。
母親は、ほんとうに私のことを憎んでいるんだと思っていました。

そんなふうに育ったからか、
結婚しても、何かどうも、家内ともうまくいきません。
母親が言っていたことと、妻に言われることが、
なんだか結びついてしまって。
妻にも母親からされたように、叱られるとしか思えなくて。
その上、親が不安定な状態で育てたからか、
娘も学校に行ってもなかなか友達ができませんでした。

千佛寺のブログに出会って、助けてもらえそうな気がしました。
意味はないのですが、きっと、と。
鏡を手にしてから、気持ちが楽になり、ホッとしています。
もっといいことが起こりそうなので、またお電話させてもらいます。
ありがとうございます。

鏡の中の巡り合い


鳥取市  清水さんのお電話から

会社に勤めていますが、どうも上司に恵まれません。
入社してから6年になり、上司は3人変わりました。
しかし、どの上司ともソリが合わず、仕事が非常にやりにくく、困っています。
そんなとき、友人がお守りだと言いながら、大切そうに鏡を持っているのを見ました。それが「天照大神厄除けお守り鏡」でした。

ちょっと見せて欲しいというと、友達は「ホイッ」といいながら、手渡してくれました。
そして、赤い袋から出して、その鏡を開けると、なんと!
そこに写っていたのは、年老いた、情けなそうな父親の顔でした。
私は「あっ」と驚いて、慌てて鏡を返しました。

そういえば、田舎で一人暮らしの父親には、長い間連絡も取っていませんでした。
そこで、鏡の中でしたがせっかくの巡り合い。好きだった日本酒を一本持って、父親に会いに行きました。
父親は、涙をこぼさんばかりに喜んでくれ、その日から、妻にも鏡のことを話して、できるだけ夫婦で父を尋ねるようにしました。

すると、なんと、上司が変わったのです。というか、私が上司を見る目が変わったのだと思います。
ゆっくりと相手の言うことを聞くことができるようになり、言われることもよく飲み込めるようになりました。
多分、父親をないがしろにしていたことを心の中で悔いており、それが年上の上司との仲をスムースにいかせないようにしていたのではないかと思いました。

鏡に出会ったのは、本当に不思議なご縁。早速買い求めて、父親の笑顔が映る日を待ってみようと思います。

お婆ちゃんのお経


宇部市  まりこさんのお話から

今は大学生になりましたが、お婆ちゃんっ子だったまりこさん。小さい頃お婆ちゃんに不思議な世界のいろいろなことを教わったそうです。
弘法大師さんを信仰していたお婆ちゃんは、孫のまりこさんに憑き物がする体質があったのを知っていて、お経を教えていたそうです。
「オンコロコロ・マトウギソワカ」「オンコロコロ・マトウギソワカ」

お婆ちゃんが亡くなって、故郷を離れてからもこのお経を書いて下宿の壁に貼っていたそうです。
偶然、友人の家で<天照大神厄除けお守り鏡>に出会い、隅井和尚の写真集を見て同じお経に出会って、故郷に帰ったら、ぜひ一度千佛寺をたづねてみようと思ったそうです。
不思議なご縁ですね。

夢の中でのお告げ


呉市 みちこさんから電話

赤ん坊を身ごもったとき、
夢の中に日本髪の女の人が、空を飛んで訪ねてきてくれました。
お腹の赤ちゃんを大事にしなさい。
私は子供を授かったのに、5歳の時に病気になってしまったので、
お母さんが気をつけなければいけない……と、
言われたような気がして、ハッとしました。

じつは、1年ほど前から、
背中に小さなコブができて、少しずつ大きくなってきたような
気がしていました。
お腹の赤ん坊のことばかりに気を取られた毎日に、
少し反省することができました。

「天照大神厄除けお守り鏡」を身近に持っていると
なんだか、悪いものが寄ってこず、いいものが助けに来てくれるような、
そんな気がした今日でした。

お墓参りでの出会い


金沢 高田ゆうこさんから電話

お盆にお墓参りをしたところ、小さな粗末なお墓から
ふ〜と人が、オバさんのような人が出てきたような気がしました。
昔の粗末な着物を着て、髪の毛は後ろで束ねていました。
うっすらと、実際にいるような、いないようなぼんやりとしていて、
手には稲の刈り取ったばかりのような束を持っていました。

「ゲームは、大きな借金を作ることになるから」
といわれてびっくりしました。
ハンドバッグに『天照大神厄除けお守り鏡』を持っていたので、
取り出すと、「持っていなさい」といわれたそうです。
ゲームはやっていませんので、株式のことだと思います。
成功しているという友達に誘われて、気の進まないまま始めたもの。
お墓にお水をかけながら、うなずくと、
そのオバさんはは、ふっと消えてしまいました。

なんか、素敵なお盆であったような気がします。
お墓に行くことも多くなるでしょうし、あのオバさんが誰だったのか、
調べてみたい気がしています。

不気味な不安


大阪 池田さんのお話から

近頃、背中のあたりからいろいろな声が聞こえるような気がします。
気持ちが悪いのですが、そんなことが起こるのでしょうか。
あるかもしれないということでしたら、
そんなときはどうしたらいいのでしょうか。
病院の前を通りかかったり、実家の蔵に入らないといけないようなときに、
なにか、分からないことを頼まれるような気がして
怖くて、足がすくみます。

そんなお話しでしたので、
「天照大神厄除けお守り鏡」をお試しいただいて、問題が残るようでしたら、
一度、千佛寺においでいただいて、
ゆっくりお話をしてくださいとお願いしました。

旅行先にて


広島 柳生さんから電話で

旅行した時に、よく起こることがあるのですが、
ホームページを読ませていただいていて、
なんとなく自分のことではないかと思い、電話をしました。

じつは、家族旅行に行って、お宿について、お風呂に入ろうとすると、
空っぽのお風呂に,いつも気味の悪い何者かがいることが多いいんです。
本当にびっくりして、飛び上がって、宿の人を呼ぶんですが、
家族を含めて、他の人には何も見えないようなんです。

これまで毎年、毎度、恥をかいてきましたので、
近頃はホテルの自室のお風呂を使わないで済むように、
大浴場のある宿をさがすようになりました。
これって、私に何か、<憑依>しているということなんでしょうか。

そんなお電話でしたので、
「天照大神厄除けお守り鏡」をお試しいただいて、問題が残るようでしたら、
一度、千佛寺においでいただいて、ゆっくりお話をしてくださいと。
いろいろ不思議なことが起こりますね。

招待状


大阪の エリさんから電話で

幼稚園のママ友のことで相談があると、お電話がありました。
幼稚園に入って1年になるのですが、少しずつママさんの間に、派閥があることがはっきりしてきて、自分がそこからはみ出していることに気がついたそうです。

自分だけならいいのですが、子どもがいますので、微妙なことに。

そこで「天照大神厄除けお守り鏡」を手に入れたいとのことでした。
鏡を通園時に持参するバックに入れて1ヶ月。
ママさんの派閥会議があると思うと、ニッコリしながら、<鏡にうつる悪霊は 一目散に逃げて消え去る>と心の中で唱えたそうです。

すると、3ヶ月後、
幼稚園から帰ってきた子どもが<招待状>を持ち帰えりました。
「みよちゃんが、誕生日会においでって。行くね」おかげさまでホッとしました、とのことでした。
鏡もさることながら、鏡を持つことによって、ママの派閥に対する心持ちが、変わったのかもしれませんね。

上司のことを思い


東京都 きみこさんから電話で

会社の上司となかなかうまくいかず、困っていると電話で相談がありました。
一生懸命働いているし、入社当時はよくしてもらったのに、近頃は、後から入ってきた若い女の子ばっかりかわいがって、実際に仕事をしているのは自分なのに……。
とうとう転勤の話も出てきてしまいました。
転勤すると人間関係はスッキリはしますが、家から遠くなるし。

「天照大神厄除けお守り鏡」のことを知って、なんとか助けて欲しいとのこと。

「天照大神厄除けお守り鏡」に自分の顔を写して、上司のことを思い、入社当時よくしてもらったことに、感謝してください。
そして「天照大神厄除けお守り鏡」のご真言を繰り返してくださいというふうにお話しました。

1週間ほどして、お電話があり、「びっくりしたことがありました。上司が、私に<よくやってくれている>とほめてくれたんです。相手に感謝しながら「天照大神厄除けお守り鏡」を持っていると、いいことが続きそうです。ありがとうございます」

導きの力


福井市 けいこさんから電話で
小さい頃ご両親が離婚されたことから、
お婆ちゃんに引き取られて大人になったけいこさん。

すでに、おばあちゃんはなくなり、街に嫁いで、子どももいるけいこさん。
「天照大神大神厄除けお守り鏡」を持っているんですが、
近頃、周辺にお父さんの気配を感じるし、声が……と、相談のお電話でしたので、
神戸で対応しました。

現在、ご主人が仕事先が倒産して困っているということでしたが、
お父さんのような男の人が、家の中にいて、何かの時に耳元で、
「実家へ、いねえ(帰れの意味)。実家へ、いねえ」
と、言うんだそうです。

けいこさんは、小さい時に死に別れているので、
はっきりは覚えていませんが、お父さんだと思うそうです。

お話を聞いて、ご主人と田舎へ行ってみるように言いました。

まず、訪ねた実家は住める状態ではありませんでしたが、
田舎には空き家がいっぱい。
遠い親戚からは、
「戻ってくれるなら、ありがたい。
野菜やぶどう作りが、ものすごう忙しいんじゃ」と誘われました。
小学校も子どもが少なくなって、廃校になりそうなんだそうで。

現在、農家経験のないご主人と日夜考え中だそうです。

そこで、どんな形でもいいので、お仏壇をつくって、
お父さん、お母さん、お婆ちゃんを
お祀りしてあげてくださいと、お願いしました。

「天照大神大神厄除けお守り鏡」は、いろいろな仕事をしますね。

自分の人生訓


松江市 よしおさんから
もう20年近く、<うつ病>を体験中のよしおさん。
子どもの頃に、
お母さんの実のお姉さんの家に貰われていき、育っていました。

親戚に貰われているわけですから、
本当のお母さんと法事などで出くわすこともあり、
そのたびになんとなく雰囲気で察し、
でも本当のお母さんとは呼べないことを子どもながらに
自分に言い聞かせながら育っています。

そして、この経験から自分が掴み取った<人生訓>は、
「世の中は、自分の思うようにはならないんだ」
「がまん、がまんが、生きるということ」
自分で探し当てて納得した自分の<人生訓>は、
自分で修正しない限り、どんどん育って大きく強くなっていきます。

社会に出てからも、この<人生訓>が彼の人生を支配します。で、奥様がなくなったことでウツを発症して、もう10年に。

3年ほど前から、1ヶ月に1回、お出会いしては、
自分の人生は、自分で組み立てることができること。
運命という字は、命を運ぶと書きますが、命を運ぶのは自分自身ですよ。

心細いときは「天照大神厄除けお守り鏡」に頼んでみましょう。
自分で自分の命を運べるように強くなりましょう!
仏様は、一生懸命助けようとしていてくださいますから。
と、繰り返し、繰り返して、
3年余りで精神科のお薬を手放すことができるようになられました。

赤い袋の守り神


広島市 宮本いくよさんから
<天照らす 鏡に写る悪霊は 一目散に逃げて消えさる>というのは、
天照大神厄除けお守り鏡に書いてある文章ですが、
うちの娘は、これが口癖になっているんです。

小学生のころから母親の私が鏡を持っていて、
いつも唱えていましたのがうつったみたいです。
その子がアメリカに留学することになり、いいました。
「ママが持っている赤い袋の鏡ね。
アメリカに持って行こうかな?」
あら、いいけど、なにかあったの?と聞くと、
「うん、この間、自転車が後ろからぶつかってきたとき、
思わず、この呪文を言うていた自分がおってね。びっくりした」
そう、助けられたんやね、と話し、
嬉しくなって、買い求めて持たせることにしました。

「天照大神厄除けお守り鏡」は、今年の夏からアメリカに行きますよ〜!

継続することの大切さ


福山の郊外にある新興住宅地に住んでいる、はるなママさん。
お隣さんは、窓と窓の間が、ほぼ3メートルくらいしか離れていません。
そして、夜になるとその窓から、不思議な音が聞こえて来るようになりました。
壁をトントントントンとか、ド〜〜ンと思いっきり叩くような鈍い音。
大人が壁や床を叩くと、立派な家でも壊れていくだろうと思われました。
1年ほど前の春、大学受験を失敗したと思われる男の子がいるはずです。
もしかしたら……。

そこで、はるなママさん、手持ちの<天照大神厄除け御守り鏡>を
時間さえあれば、祈りながらお隣の家の二階の窓に向かって当て始めました。
1ヶ月ほどすると、トントンが少し少なくなったそうです。
好転する日も、そんなに遠くないと、はるなママさん、今日もがんばっています。

落ちた鏡に感謝の気持ち


鏡をハンドバックにいつも忍ばせておく、手放せなくなったとおっしゃるのは、浜松の山田さんのお嫁さんの良子さん。

2年前の春の朝、車で出勤しようとして、ガレージを出ようとしたところで、助手席に置いた鏡の入ったハンドバッグが、スルリと床に滑り落ちた。
そのはずみにバッグの中から「天照大神厄除けお守り鏡」も、飛び出して車の床に転がり出ました。

思わず小さくブレーキを踏んだ、そのとき、脇道から出てきた小型トラックが、ものすごいスピードで目の前を通り過ぎていきました。
ほっ〜〜!ほんとうに驚いてしまいました。

もしバッグが落ちないで、そのまま車道に出ていたらと思うと、その日から、「天照大神厄除けお守り鏡」に感謝の気持ちを伝え、必ず手元に置くようになったそうです。

なにかのはずみで愛を知り、より気を付けるようになったらいいですね。

子どものころの傷と鏡が知らせた事故


横浜に住んでいる児島さんは、小学校に通っている頃、通学路の脇の溝に落ちて、右腕のひじのあたりを殴打し、切ってしまいました。
この傷はすぐに治ったのですが、結婚して子どもが学校に通うようになってから、少しずつ痛むようになったそうです。

傷自体が化膿したり、裂けたりしているわけではありませんが、とにかく、ズクズクと痛むことが多くなったそうです。

「天照大神厄除けお守り鏡」に出会って、いつもそばに置くようになったある日、鏡を持ったつもりなのに、手から滑って床に落ち、ガシャンと割れた音がしたそうです。
びっくりしたのですが、なにか胸騒ぎがして、鏡を持って祈っていました。

「天照、鏡に映る悪霊は、一目散に逃げて消え去る」と繰り返したそうです。

するとすぐに、ご主人の会社から電話がありました。
「先ほど、ご主人の運転する車が事故を起こされました。命に別状はなさそうですが、奥様もすぐに病院に向かってください」
そして、ご主人の怪我を見て本当に驚いたそうです。

彼女の小学校の時の傷のある場所、右腕のひじの怪我で、全治2週間。
彼女は「ありがたかった〜〜!」と電話をしてこられ、また守ってほしいと、新しい「天照大神厄除けお守り鏡」を求められました。

ポジテイブ思考


東京の福原さんから鏡が手に入って、手に持ったとたんに、肩がす〜〜と軽くなった気がして、とても驚きました……とメールが来ました。

彼氏との別れがあって、3ヶ月ほど、もんもんとした日が続き、体調も悪く、仕事もレジャーさえもうまく転がっていなかったそうですが、鏡の入手し、握り締めることによって、少しずつ好転しているとのことです。
鏡を持っていると意識するだけで、考え方がポジティブになっていくのかもしれませんね。

鏡の開発者の隅井妙典和尚は、97才で亡くなるまで、ソコ抜けにポジテイブ思考の人でしたから、鏡を持つことによって、和尚のポジテイブが伝わってくるのかもしれませんね。

鏡にうつった彼女


山口県から浜松に単身赴任中のコンピュータの技術者(40代)さん、一人住まいが長いので、部屋は散らかりがち……。
近頃、風邪をひいているわけでもないのに、ぜんそくなのではないかと思うくらい、咳き込むようになりました。

妹さんが心配して「天照大神厄除けお守り鏡」を送ってきました。
こんなもの……と思いましたが、なにしろ咳き込んで仕事がままならないことがありましたので、しぶしぶですが、鏡を使い始めました。

するとどうでしょう。咳が楽になったのです。

驚いていると、ある日、一瞬ですが「天照大神厄除けお守り鏡」に、故郷に置いてきた彼女が写って見えました。
「ああ、いけない!」とすぐに彼女に電話をすると、喜んでくれました。
そしてすぐに、浜松を訪ねてくれ、結婚の話もすすみました。
忙しくしているうちに、咳はすっかり忘れるほどになったということです。

千佛寺さんの霊験あらたかですね。

水子の持つ「天照大神厄除けお守り鏡」


依子さんは結婚して40年余りの間に、合計4回の水子との遭遇があったそうです。

夫婦とも健康だったことから、次々に子どもに恵まれるのですが、経済的不安や転勤が次々と続いて、どうにも生む決心できず、3人はこの世に送り出すことができたのですが、あとはやむなく……ということだったそうですが、この世に送り出してやることのできなかった子ども達のことが、ず〜〜〜〜と気になっていたんだそうです。

そんなとき、インターネットで「天照大神厄除けお守り鏡」と出会い、すぐに買い求めてお祈りを始めたそうです。

「天照大神厄除けお守り鏡」を自分の心に向けて開くと、1人ずつの名前も付けることができなかった自分の子どもたちのことを思い出し、だんだんと鏡に説得されるように涙をこぼしながら、祈っているそうです。

祈り始めてから半年目くらいから、小学生になった子どもたちがよく笑うようになったのを感じたそうです。
「天照大神厄除けお守り鏡」に感謝しています……とお電話をもらいました。

秋田依子さん (68歳)

水子の持つ「天照大神厄除けお守り鏡」


千佛寺は40年前に建立されています。

当時、水子をもってしまった親御さんを癒したいと、水子の供養塔を立てたことが始まりになっています。
水子の供養の日は毎月の第3日曜日、4月と11月の年に2回の大祭に行われています。

お祀りができる日が近づくと、高木和尚の身の回りには、数知れない小さな子どもが、集まってきて、それはうれしそうにはしゃいでいるそうです。
供養してもらえる、考えて、思い出してもらえると、はしゃいでいるそうです。

それを見ることのできる広田さんは、子どもたちが本当に喜んでいますと、顔をほころばせます。

「天照大神厄除けお守り鏡」をとてもうれしそうに、みんなで持って、お参りに来る方々を照らしているそうです。

広田芳樹氏 (44歳)

めまいに、鏡を


ふだんはまったく正常なのですが、何か月かに1回、朝起きた時、びっくりするくらいにめまいがして気持ちが悪くなって起き上がれないのです。
同僚のやっかみなどが背中に<くっ憑いて>私を苦しめているのではないかと思っていました。

そんなときに「天照大神厄除けお守り鏡」に出会いました。

そして、千佛寺のしおりから浄霊もさることながら、浄心、浄血も必要であることを知りました。

1人暮らしの教師の私の朝ごはんは、冷凍の讃岐うどんの半玉を、作り置きのインスタントだし汁でもどして、大急ぎで、時には立ったまま、かきこむだけでした……。
うどんひと玉は30円ですので「15円の朝ごはんだ!」と自慢に思っていました。
昼は給食をいただきますが、夜はコンビニのお弁当。
それもダイエットのためにと思って、食べたり食べなかったりという生活が、めまいを起こしているのではないかと。

鏡を知ったことで、悪霊と一緒に私の悪習慣も一掃できたらと思っています。
気づきに感謝です。

新島美津子さん 40歳

アスペルガー症候群の息子のために


大人になるまで、なんだか息子がおかしいと思い、いろいろなお医者様に診てもらいましたが、お医者様は「どこにも、これといって支障はありませんがねえ」と。

それでも、人付き合いが苦手で、なかなか周囲の人のことが考えられない息子のために、胸を痛めてきました。

ところが、つい最近になってから、アスペルガー症候群という病気があることを知り、インターネットや本でいっぱい勉強をしました。

しかし、現代の医学では、緩和はできても、根治のための特別な治療法はない……ということを覚悟しなくてはならないと思った頃、おけいこの友達から千佛寺の「天照大神厄除けお守り鏡」のことを知りました。
これも学んで、心安らかに、この鏡に息子を託してみることにしました。

息子に「安心できるから、守ってもらえるから」とよく話して鏡を持たせましたら、「そうなんだね」と素直で、気持ちが落ち着いたようでホッとしています。

福田ひろこ 60歳

誕生日のプレゼントに


いつもならシクラメンやブーゲンビリアなどの思いっきり大きな植木の鉢を贈るのですが、少し年を取ってきた母のために、「天照大神厄除けお守り鏡」をプレゼントしてみようと思い立ちました。

わかってくれるかしら?  と、少し不安がありましたが、取り寄せてから包装し、好物のお饅頭を添えて会いに行きました。

近頃、腰が痛いと言い出した母のために、一生懸命使い方を伝授し、実際に腰に当てて真言を唱えました。
「あまてらす、かがみにうつる悪霊は、一目散に逃げて消え去る」
何回か唱えているうちに母は、涙をこぼしていました。

あの日から1か月。
母から電話がありました。
「腰がなあ、すっかりようなって、ゆみこが思ってくれとると思うだけで、元気がでるんよ〜」と。  ありがとうございました。

島田ゆみこ 69歳

子どもの思い


今朝、子どもが起きてきて不思議なことを言いました。
「パパがお空に浮かんでいた船に乗って、さよならしたの。どういうことなの?」 ときくのでした。

実は私、いま結婚12年目なのですが、別居を考えていて、着々と……という状態だったからです。

子どもが学校に行ってから、ふっと思いだし、バッグの中の「天照大神厄除けお守り鏡」を握りしめました。
バッグを開いて、別居の原因を考えながら、自分の顔を映してみました。すると、なんということでしょう、次から次へと自分の非が見えてきました。離婚したいというのは、私の中の悪霊の言い分だったのでしょうか?

そこで、思わず祈りました。
「どうぞ、すべての人にとっていい結果になりますように」
娘の夢おかげで、目が覚めた思いです。

田中みどり  43歳

幼稚園の発表会に


孫が幼稚園の発表会で、おとぎ話の本を読む役になったそうです。

お風呂上りに何回も練習していましたので、上手にできるとは思うのですが、心配で仕方がなかったので、孫の姿にそっと鏡をあてました。むづかしい<真言>は知りませんでしたので、ただ、鏡を当てて祈りました。

発表会当日、孫は本当に上手に本を読むことができました。1人で千佛寺の鏡のおかげだなと思っていると、息子が聞いてきました。

「バーバは何をしてるんかな?」
「じつはね、千佛寺さんの天照大神厄除けお守り鏡」というのを持っていて、お世話になっているんだよ」というと、

よくわからないけど、自分のためにも祈ってほしいことがあるというのです。なにか、困っていることがあるのでしょうか?その日から一心に、息子に鏡を当てて、息子の毎日がうまくいくようにお願いしています。

清水よりこ  67歳

津波の過ぎ去った後に


東北大地震の後に襲ってきた津波で、空港の近くにあった工場をすべて失ってしまった友人がいます。
若いころから自分の腕一本でつくりあげた工場で、社員が何十人もいました。
あまりに巨大な自然の猛威にさらされた現実、あまりの社員たちの惨状に、なんとか立ち直らなければ……と思うものの、やはり、投げ出すしかないと思ったり、工場を失った当時は、何をする気にもならず、茫然自失だったそうです。

が、そんなとき、奥様が、じっと「天照大神厄除けお守り鏡」を自宅から工場の跡地に向けてかざし「社員さん、ありがとう!」と祈っていると聞いて、「なんだ、そんなもの〜!!!」と思いながらも、涙がこぼれて仕方がなかったそうです。

そしてその時から「そうか、社員だ……」と、思うことができて、やっとのことで、立ち上がるきっかけをもらったそうです。
信心のない自分は、大きな声では言えんがのう、世話になったかもしれんのよ。

堀越 祐樹  55歳

インサイダー取引のモラルと鏡


故郷尾道で、85歳になるという中学校の数学の先生を囲んだミニの同窓会があって、その席で広島から来た旧友からの、近況報告でいうことには……。彼は銀行の支店長を務めた人で、リタイアしてからも一応経済界に明るい人。

その人がいうのです。
「長年の経験から得たことですが、インサイダー取引は、あるものだと考えたほうがいいという結論に達しました。
というわけですから、
老後の資金をどうにかしたいという考え方から、株やその周辺に投資するということは、素人のすることではないと、考えておいたほうがいいですね。日本には、まだ、この種のモラルがないというか、育っていないと思います。
そんな冒険をするくらいなら、自分の身辺を浄化するこんな「鏡」に、託すほうがいいかもしれないと思うくらいです」と。

彼のポケットから「天照大神厄除けお守り鏡」が出てきて、本当に驚きましたが、広島の千佛寺主催の仏画教室の生徒さんのお友達だと聞いて2度びっくり。
不思議なご縁でした。

清水 春樹  71歳

■ランドセルの中の「鏡」


息子が一年生になって、一人で学校に行くようになり、ふと気づいてランドセルの中に「天照大神厄除けお守り鏡」を入れておきました。

ところが集団で登校する子どもたちの列に、トラックがぶつかってきたんです。
うちの子どもは転んだだけでたいしたことはありませんでしたが、いっしょにいた子どもたちともども病院に運ばれました。

電話がかかってきてびっくり仰天。病院に駆けつけました。
おかげさまで、たいしたこともなく、その日は自宅に帰ることができましたが……。

子どもが寝入ってから、主人が言いました。
「天照大神厄除けお守り鏡」を入れたよなあ〜と。
急いで息子のランドセルを開けて鏡を取り出しました。

すると「天照大神厄除けお守り鏡」は、真っ二つに割れていたんです。

びっくりするやら、ありがたいやら……!
隅井妙典和尚に、夫婦で感謝し、千佛寺の毎月のお祭りにはぜひ参加してお礼を言おうと誓いました。

渋田 ゆり(43歳)

■のど仏に憑依がある?


「ねえ、ねえ、聞いてみたいんだけど」と、電話がかかってきました。

「私は女の子なのに、のど仏が触るような気がするんです」
「ふんふん、なんで?」
「自分で触ると結構ゴツゴツシしていて、ここに何かの憑依があるかもしれないと思ったら、眠れなくなって」
「何か、思い当たることがありましたか? それとも痛みますか?」
「いいえ、それに、痛いことは1回もありません」
「では、男の兄弟はいませんか?」
「いません」
「お父さんは?」
「います」
「では、今晩、頼んで、お父さんののど仏に触らせてもらってください。 あなたのと同じかどうか、心配だと言ったら触らせてもらえると思うよ」
「ああ、そうか。そうしてみます。ありがとうございました」

墨田 みのり (15歳)

■カカトに何者かが棲んでいた?


2〜3ヶ月前から、なんとなく左足のかかとに違和感があり、スニーカーを履くときにチクリとした痛みをともなうものでした。月に1回通っている全身ゆるめ担当のカイロプラクティクさんや、ときどき行くリンパマッサージ屋さんに尋ねてみますが「別にどこも悪くないよ」と。
それでも違和感は続きましたが、整形外科に行くほどの痛さでもないし……。でも、ときには何もしないときでもピリリと痛んだりするので、気になっていました。

ある日、鏡だ!と思いついて、身体に当てるときに左足のかかとに当てて「天照、鏡に写る悪霊は、一目散に逃げて消え去る」と、20回。「オンコロコロ、マトウギソワカ」と健康になるための真言を20回唱えました。

すると、その日は1日中、違和感が消えたのです。
翌日は超・忙しい日で、鏡はハンドバッグに入ったままでした。すると、その夜には違和感が戻ってきていました。
ああ、鏡で違和感は好転するんだ……と思いながら、仕事に追われて、なかなか続けることができずにいます。

どうやら私の足のかかとにも、誰か、何か、憑依することがあるのかな? そしてそれを助けるために、手元に「天照大神厄除けお守り鏡」があるんだなと思います。感謝。

廣島 しげこ(45歳)

■上手に弾けました。ありがとうございました。


春は発表会の季節です。出番が始まる前に小2のみーちゃんは言いました。
「鏡、もってる?」バーバがハンドバックから「天照大神厄除けお守り鏡」を出して手渡すと、鏡を開いて「むにゃむにゃ」。

「なんて言ったの?」と聞くと「上手に弾けました。ありがとうございました。って、いうたよ」と、元気に舞台に上がっていきました。

「天照大神厄除けお守り鏡」はいろいろなところで役に立っていますね。

みーちゃんのピアノの発表会(10歳)

■転んでも、すりむいても、感謝


「天照大神厄除けお守り鏡」をハンドバックに入れて歩くようになって、もう3年に近くなります。

じつは、70歳になって、ちょうど1年に1回の割合で転んでいます。
今までの人生で、転んだという思い出は、確か……1回もないと思うのですが、70の声を聞くと同時に、365日に1回の割りで転ぶようになったのでした。
ところがこの転び方が、健常者から考えると、えも言われない、つまり納得のいかない、説明のしようのない転び方なのです。

1回目は、横断歩道に出るときの第一歩を誤り、ほっぺたをすりむくくらいの転び方。道にとくにべ湖ぼこがあったわけではないし、靴もウオーキングシューズで問題なし。信号機も変わったところでしたので、特にあわてていたわけでもないし……。

2回目は、文化ホールで観劇中、休憩時間に席を立とうとして、立ち上がり、人の流れに沿って出口へのユーターンのそのとき、階段につまずいたのか、バタン!と。
娘といっしょでしたので、すぐに冷たい缶ジュースを買ってきてくれて冷やすことに。

いずれも大事には至らなかったのですが、バックの中の「天照大神厄除けお守り鏡」のグッドジョブ!だったような気もします。
97才で亡くなった「天照大神厄除けお守り鏡」の開発者である隅井和尚さん、「天照大神厄除けお守り鏡」にこもって、天からきっと守っていてくださるんだと思います。転んでも、すりむいても、感謝ですね。

なるかげつねこ(70歳)

■腰が伸びる?


「天照大神厄除けお守り鏡」と出会って半年になります。
お婆ちゃんが毎日祈りながら鏡を自分の腰にかざしているのですが、なんと身長が4ミリ伸びたんだそうです。
腰が曲がっていくので、身長は縮んでいくのが普通なので、鏡をかざすことによって、腰が伸びるなんて、考えられないことなんだそうです。
「天照大神厄除けお守り鏡」に出会って、とっても喜んでいるとのことで、プレゼントした自分もうれしいです。

吉田みね(44歳)

■健康のための真言


「天照大神厄除けお守り鏡」と出会ってから、かれこれ3年になります。千仏寺で憑依や浄霊のお話を聞き、月刊誌「アネモネ」に紹介記事を書いているうちに、自分でも試してみたくなりました。
腰がしんどいなあ〜と思う日は、朝起きてすぐに歩けば、ほとんど問題は発生せずに住むのですが、やはり歩くことができない日があります。そんなときは、鏡を取り出して祈ってみます。
健康のための真言「オン コロコロ マトウギソワカ」と繰り返しながら、深呼吸します。しばらく祈るうちに、身体がふっと光に包まれたような気がして、軽くなります。
こうしておくと、一日中、もう腰のことを気にして思い出すことはなくなるのです。

必ずハンドバッグに入れて持ち歩くようになりました。バッグに入っていると思えば安心ですし、なにか不安があるときは、思わずバッグに手を入れて「オンコロコロ〜」と祈っていることがあります。
千仏寺の二代目、高木妙月和尚(女性)によると「お経は光なのよ」とのことですから、触るだけで、光に包まれるのかもしれません。感謝です。

なるかげつねこ(70歳)

■命の恩人


10日に千佛寺へ行って来ました。隅井和尚の百箇日が過ぎました。
千佛寺への車の中で、タクシーの運転手さんからお話を聞きました。

10年ほど前に、千佛寺まで上品な奥様を車に乗せたことがありました。そしてその奥様は、京都から来来られたそうです。

じつは……ありえないことなんですが、うちの飼い猫が主人の海外出張を止めたことがありましてね。信じられないことですが、出かけようとする主人の足にまとわりついて、どうしても家を出ることができなかったんです。そうしたら、主人の乗ろうとした飛行機が墜落しましてね。
あの猫は私たち夫婦の命の恩人だったんです。

ところがその猫が、ある日急にいなくなりました。
しばらくすると夜中の3時に、どこからともなく猫の鳴き声がするようになりました。毎晩、毎晩、でも、どこを探しても猫はいません。毎日のことなので、家族は心配のあまり疲れ果ててしまいました。 そんなとき、千佛寺のお話を聞いて、京都からたずねて来ました。

千佛寺の和尚さんにお話をしたところ「あなたのベットのすそにある、お客さん用の座布団とタンスの間で亡くなっています。何か悪いものを食べたんですね」と。

よくお礼を言って、急いで自宅に戻って調べましたら、確かに積み上げた座布団とタンスの間で亡くなってミイラ化していました。
ねんごろに弔ってやったのですが、何年か後になって、お隣のお婆さんさんが亡くなられるとき、自分が猫いらずを仕掛けた……と謝っておられました。

千佛寺は、本当に不思議なお寺なんですよ。ふと気がついたときは、寄せてもらうようにしています。
でも、近頃は『天照大神厄除けお守り鏡』のおかげさまで、いつでもどこでも自分で自分のお祓いをしますので、心丈夫です……と、言われたそうです。


運転手さんは「宇部の者は、不思議な千佛寺のことをよう知っとりますよ」……と自慢そうでした。

もう2年も、千佛寺を訪ねては和尚にお話してもらってきました。今日も、亡くなった隅井和尚さんから、お話を聞いたような気がしました。

■自閉症が快方に!


前略。毎日暑い日が続いております。先の五月十九日には、娘の次男の自閉症についてお参りし、詳しくお話をいただき、ありがとうございました。
娘の一家は、お守りの『天照大神 厄除けお守り鏡』をいただき、妙典和尚さまのおっしゃったことを実行しているようです。
昨今では、

☆孫がとても落ち着いてきたこと
☆テレビの子ども番組の言葉を自然に話していること
☆親の言葉をハッキリと聞き分けできるようになったこと
☆寮育園の中でも素晴らしい成長が見られること
☆保育士さんとコミュニケーションがとれた喜びがあること

「夏休み明けには、普通の幼稚園に週二〜三回くらい通園しながら、来年の修学に向けて、親子親子で努力していきましょう」と、園長先生が話してくださったそうです。
電話の向こうで涙声になりながら娘が伝えてきました。
私は心の底から、隈井和尚さまとのご縁があったことが嬉しく、本当に感謝しております。

孫はやさしい保育士さんに囲まれ、修学に向かって頑張っております。

娘もこの科学万能の時代に、改めて霊験のある神仏のご加護のあることを感じていることと思います。もっともっと成長した孫を隈井和尚さまに見てもらえますように、必ずお詣りします。
本日は、近況のお知らせとお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

柳井市 紀美枝

■産婦人科医の家族に起こったこと・・・


2007年の2月、中学2年生の娘さんをもつ、一人の女性が千佛寺にお詣りされました。なんでも娘さんは体調が悪く、勉強にも身が入らないということでした。娘さんは、小学校4年生のころから、学校でいじめにあっていて、現在は九州の私立の中学に転校しているとか。

娘さんは、霊を見たり感じたりする子どもでした。自分の周囲の人に悪いことが起きるときは、邪悪なものがその人の身体にたくさんくっついて、だんだん不幸になるのが見えてしまうというのです。

ですから、普通の人といっしょにいることができなくなって、いつも一人でいるんだ・・・とお母さんに打ち明けたそうです。でも、お母さんは、よくわからないのでと、千佛寺に相談に来られました。

社会の教科書の戦争のページを学ぶと、その戦争の様子が目に見えて、とても苦しく、辛く、勉強する気になれない・・・とも。
私は「それではぜひ『天照大神 厄除けお守り鏡』でお祓いをしてください」とお願いしました。
ところがお母さんは「とんでもない!」・・・と言われます。

「娘は鏡を見るのがとてもイヤで、家中の鏡を取りはずしてほしいと言うのです。というのも、娘には、鏡にいろいろな霊が映って見えるので、とても恐いらしいのです」

「主人は単身赴任中の産婦人科医で、週に一度は帰宅するのですが、主人がお風呂に入っているとき、浴室の鏡に多くの水子霊が見えるそうです。
そんなことから近ごろは、主人の存在までイヤがるようになっています。だから、娘は鏡でのお祓いを、嫌がると思います」とも。

そこで私は「もし、娘さんが拒否されるようでしたら、お母さんの手で、娘さんの部屋のドア越しに、お祓いをしてあげてください」とお願いして『天照大神 厄除けお守り鏡』を託しました。

するとその翌日、すぐに母娘連れで来寺されました。
そして、娘さんは、
「この『天照大神 厄除けお守り鏡』は、とてもすごい効力があります。『天照大神 厄除けお守り鏡』でお祓いをすると、今まで鏡に映っていた悪霊がすべて消えてなくなるのです。
おかげでやっと自分の姿を鏡で見ることができるようになりました。それに落ち着いて勉強できます。ありがとうございました!」と、大層喜んでくださいました。

お母さんも、昨日、お父さんが帰宅されたけれども、以前のようにイヤがることがなくなったと喜んでおられました。
以来、娘さんの話を聞いたお父さんもいっしょに、親子三人で千佛寺にお参りされるようになりました。

S市 T・K子さん

■夫のギャンブル狂いが止まった!


林直子さんという方が、毎月お寺に来られるようになりました。
本堂に座っては、「主人のギャンブル、とくにパチンコ狂いが止まりますように」とご祈祷されていました。
当初は、月に一回、私がお寺で祈願していましたが『天照大神 厄除けお守り鏡』が完成しましたので「この鏡で、ご主人のギャンブル狂をお祓いしてみてください」と鏡を渡しました。
直子さんは、最初は驚かれましたが、それでも一週間ほど、影から鏡でコッソリとご主人を照らしたそうです。
すると不思議なことに、ご主人は「僕はパチンコをやめた」と言ってせっせと仕事を始められたそうです。
喜びのあまり、ご夫婦でお寺に来られました。
私がご主人に「もうパチンコはしないのですか?」と尋ねると「全然したくないのです」と。それまでは友人からお金を借り、サラ金にまで手を出しておられたのに。

毎月十八日が千佛寺のご縁日です。そのときに体験談を話してくださるようにお願いしましたが、人前で話をすることはできないので、和尚から皆さまに伝えてくださいと、次のようなメッセージをくださいました。

皆さまのなかでギャンブルで困っている方がおられたら、ぜひ『天照大神の厄除けお守り鏡』でお祓いをしてください。
私が幸せになりました。そのお返しに『天照大神 厄除けお守り鏡』を大事にしています。

そして、皆さまにも幸せになっていただきたいと願っております。
『天照大神 厄除けお守り鏡』さん、ありがとう!
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